1円を笑う者は、というが

1円玉を製造するためにかかるコストは2円なのだそうだ。材料費やその製造費用、人件費などを含めると1円玉1枚あたり2円ほどかかる。つまり作れば作るほど赤字ということになる。これは知らなかった。

道端に落ちている1円玉を見つけて拾おうとする人がいるかも知れないが、実は1円玉を拾うために消費されるカロリー、これを円に換算すると約3円分とされているらしい。

つまり道に落ちている硬貨を拾うのは5円玉、もしくは1円玉3枚以上からじゃないと割に合わないことになりますね。

1円の価値というものをどう捉えれば良いのでしょうか。

何でも良い訳ではない

いつの時代も、古い物には人気がある。ただ古いからと言って、当然ながら何でも価値がつくものではない。

ウィスキーの○○年物というのは、樽の中で熟成された年数の事らしい。

保存の状態によって、味も変わるなら尚更気を付けないといけない。

アンティークとヴィンテージの違いは、ヴィンテージは100年前未満のもの、それより古いのをアンティークと言うのだそうだ。

骨董品、と一括りにしてしまいがちだけど、しっかり違いはあるものなんだなあ。

似ている言葉

ジベタリアン、と聞いてベジタリアンの事を言っているのか、と思ったら間違っていたのは自分の方だった。

地べたに座る人のことの様だ。

何年も前から使われていたらしいが、初めて聞いた。

気になってネットで調べてみると、50代の女性が書いた投書が目についた。

“私達の世代は何かにつけて「みっともないことはするな」といわれて育った。その語源は「見とうもない」つまり他人からは「見たくもない」ことなのだという。ところが最近、この「見たくもない」光景が街中のいたるところで見られる。若い女性の下着と見まがうファッション、乗り物や道路での人目もはばからない抱擁、場所を問わずお尻を地面につけて座り込んでいる若者たち。目を背けたくなるほうが古いのだろうか。”

他にも色々探してみるとジベタリアンに対する見解は様々だったが、年代が上がるほど否定的の様だ。中には少年非行の項目に入っている場合もあった。

でも映画などを観ても、いつの時代でも若者は地べたに座ったりするものではないか、と思うのだが。