運転士の「考えごと」で260メートルオーバーライン

22日午後11時半ごろ、兵庫県加東市上滝野宮前のJR加古川線滝野駅で、加古川発西脇市行き普通電車が本来の停止位置を約260メートル行き過ぎて停車したとのことです。
乗客約15人にけがはありませんでした。
この電車は最終電車で、運転士は「考えごとをしていてブレーキ操作が遅れた」と話しています。
電車は踏切に達しており、男性運転士は踏切の誤作動を防ぐため後退せず、約15分後にそのまま次の滝駅に向かったそうです。
前にも「考え事をしていた」として、停車位置がずれて次の駅に向かうことがありました。
同じ人でなくても、ニュースなど見て注意しないのでしょうか。
電車でのニュースが増えているので、運転士には気を引き締めてほしいと思いました。
滝野駅で待っていた乗客はいませんでしたが、同駅に下りる予定だった乗客7人のうち、6人が滝駅で下車し、1人はその次の終点、西脇市駅からタクシーで約4キロ離れた滝野駅の方向に戻り、タクシー代はJR側が負担したそうです。

ポケモンGOきっかけで人命救助

静岡県にある蓮華寺池公園で、20代の男性5人が池に落ちた70代の男性を救助した。男性らが公園にいたのはスマホゲームのポケモンGOをプレイするためだったという。
5人は地元の同級生で、職業は様々だが夜に集まってポケモンGOをしながら散歩していたという。「歩いていたら池の方から声が聞こえ、動けないようだったので警察と消防を呼んだ」と話し、2人は池に入り、全員で協力して男性を引き上げて介抱したという。
公園はポケストップがあり、プレイヤーに人気のスポットで、時間で出現するポケモンが違うのだそうだ。
本部の平口恭利消防長は感謝状を贈り「ゲームのブームのなかで人助けがあったのは幸いだった」とコメントした。
死亡事故のきっかけにもなっているスマホゲームだが、わるいところばかりではないというニュースがもっと増えればいいのにと思う。

南アルプスで男女2人死亡

31日午前11時50分ごろ、山梨県南アルプス市芦安芦倉の北岳の標高2900メートル付近で、男女2人が心肺停止状態で見つかりました。
そして、2人ともに亡くなったとのことです。
死因は低体温症と考えられます。
登山中に行方不明となった兵庫県の女性(46)と大阪府の男性(45)とみられるそうです。
29日午前6時20分ごろ、女性から携帯で「下山道が分からなくなった」と110番があり、県警や県防災ヘリが救助を試みたが、悪天候のため断念し、30日には2人はヘリに手を振るなどしていたが、台風10号の影響で救助できませんでした。
天候が回復した31日、地上からの救助隊が倒れている2人を見つけ、ヘリで助けたとのことです。
天気が悪くなければ助かっていたと考えると、とても無念ですね。
前日には無事だったのに、次の日には力尽きてしまい。
考えるだけで心苦しいです。