難民偽装申請、対策施行

難民の増加に伴い、偽装申請も増加しているという。偽装申請の目的は就労であり、アジア各国では「日本で難民申請すれば働ける」と噂が広まっているそうだ。
このため、入国管理当局は、昨年9月に導入された偽装申請防止策を施行した。今回この策が初めて適用されたという。
適用となったのはネパール人4人で、いずれも20代の男性だという。彼らは昨年5月下旬に違法にビザを取得し、チベット仏教のラマ僧を装って来日した。オレンジ色の法衣姿で、被爆地の広島長崎を慰霊するとしていたが、数週間ほどで経済的な理由から、名古屋入国管理局で難民申請をしたという。防止策が適用されると在留や就労は認められない。
難民申請者は最多記録を年々更新し、昨年は7586人となった。防止策施行で、申請数はどう変動するのか。本物の難民には救済措置がとられるようにしてほしいが・・・。

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